Written By: 川俣 晶
病院に行くために駅まで行ったとき、駅の本屋を覗いたら発見下ので購入。
ずっと1巻から読み続けているので、買うにあたって特に考えたことはありません。
感想編はこちら: https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20030702164642